
(1):長さ2mほど幅0.5m程度の中庭や裏庭を作成
(2):風呂場や洗面所の壁をぶち抜いて庭を見えるように工事を進める
(3):ぶち抜いた壁にはハメ殺し窓(FIX窓)等を入れておく
(4):庭を露天風呂によくある景色に似せるよう作り込む
よくある手法ではありますが、要は開放感を得る為に風呂場の壁に大きな窓をつけ、窓だけだと丸見えになるので閉鎖された空間(中庭・裏庭)を挟むというものです。リフォーム費用の目安としては50〜100万円程度になるでしょうか。
窓については天窓にしたり、背丈ほどもある開口部、照明に凝る、出窓のように多角形にするなど様々なアイデアが出ると思います。庭に関しても自由な表現が可能ですが、間取りやスペースの関係で吹きだまりのようにホコリなどが貯まりやすいと考えられる場合は、高圧洗浄機で1分と掛からず掃除できるようなメンテナンス性を高めておく事も重要となるでしょう。
家族全員が露天風呂気分に浸りたいと思わないかもしれませんので目隠しルーバーなど設置が必要になるかもしれませんが、風呂場自体を広くしてまうのではなく今まで画一的なタイルしか見えてなかった部分を大幅リフォームする事で雰囲気を一新させます。
通常は浴槽大型化や浴室乾燥機の設備部分、または風呂場自体の拡張工事が主なリフォームになりやすい一方、こちらは主に景観へリフォーム予算を投入するので、なかなか贅沢な用途ながらも住宅へより愛着を持てる快適な空間の1つになるのではないでしょうか。
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